第9回総務渉外委員会

第9回総務渉外委員会を開催しました。

今回のメインの議題は「定款」についてです。

当委員会の業務の1つに「定款の見直し」があります。
定款とは、組織の基本情報や規則などが記載された、いわゆる「ルールブック」となります。組織を継続させていくための基盤となる根本規則です。

他LOMの様々な事例を参考にしながら、今の時代や状況にあった定款をメンバーが一丸となって見直していきました。

定款は手帳(今年から電子化)に記載されていますが、いままで目をさらっと通す程度でちゃんと見ていませんでした。今回を通じて読み込むことで、組織を円滑に運営していくための規則が詰まっていることが分かり、とても勉強になりました。

今まで「これが青年会議所の共通ルールだ!」と思っていたものが、実はLOMによって全然違っていることもあり、「鳥取も時代に応じて変わっていく必要がある!」と痛感しました。

総務渉外委員会は組織を裏で支える縁の下の力持ちポジションです。

今後もしっかりとサポートしていけるように頑張ります!

総務渉外委員会 委員 酒本


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